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とみほ様が言いました。
「じゃあ時間は30分だよ。よ〜いどん！」
とみほ様が合図すると、一斉に子供たちが私の身体を触ってきました。両乳首を吸われて、クリをしゃぶられ、まんこに指を入れられて、すぐにイキそうになりましたが、何とか我慢しました。
しかし、女の子にクリをつままれ、イッてしまいました。
「くまさんチーム1ポイント〜！」
と言い、みほ様は私の耳元で
「５分も経たないうちにイッちゃったね。恭子は本当に子供が大好きなんだから。」
とささやきました。そして、数えきれないほどイカされましたが、やはり女の子は気持ちいいところを的確に刺激してきて、すぐにイカされました。そして、全部のチームが終わると、みほ様が結果を発表しました。
「くまさんチーム５ポイント、犬さんチーム４ポイント、ぞうさんチーム５ポイント、ねこさんチーム７ポイントで、ねこさんチームの勝ち〜！」
と言うと、歓声が上がりました。
ねこさんチームは女の子だけのチームでした。
「じゃあ、がんばったみんなには恭子お姉ちゃんのメルアドをプレゼントしま〜す！」
みほ様はそういって、私のメルアドが書かれた紙を配り始めました。その間も私は子供たちにイカされてました。みほ様は
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