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そして、更衣室でコートを脱ぎ、水着になって、大きな浮輪を持ったビキニ姿のみほ様とプールへと向かいました。みほ様はリモコンをビニール袋に入れながら、
「そのバイブは耐水性だから、プールでも使えるのよ。小さめのだから、まんこの中に全部入ってるでしょ?」
と言いましたが、バイブは結構大きく、ぎりぎり収まっているという感じでした。そして、消毒槽に入り、上がると、予想通りの状態になりました。乳首やまんこの形はくっきりと浮き出て、乳首は色が分かるぐらい透けていました。
遠目で見ると、本当に裸のようです。早くプールへ入ろうとしましたが、みほ様に手をつながれて、ファッションショーのようにゆっくり歩くしかありませんでした。
みんなの視線を充分に浴びたあと、流水プールに入りました。それと同時にバイブのスイッチが入りました。
私が声を我慢していると、みほ様の浮輪の中心に入れられて、両手は浮輪の上を通され、脇で浮輪を挟んでいるような格好になりました。すると、なんとみほ様は私の背中で結ばれているひもをほどき、胸が露わになってしまいました。
さらにみほ様は私の乳首を弄り、バイブのスイッチを入れたり切ったりしました。何回もイカされた後、
「そろそろ移動しようか。」
と言われ、また水着を身に着け、流水プールから上がりました。次は大きく、海のように波が起きる中央プールへと行きました。
そこは、流水プールより人が大勢いました。すると、みほ様はバイブのスイッチを入れ、
「じゃあ10分間我慢しなさい。できなかったら、さっきよりもっと恥ずかしいおしおきするよ。」
と言いましたが、我慢できるはずもなく、5分も経たずにイッてしまいました。
「もうイッちゃったの?約束通りおしおきね。水着を脱ぎなさい。」
おとなしくみほ様に水着を渡すと、
「10人の男の背中に胸を押しつけてきなさい。終わったら水着は返してあげる。」

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