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すると、みほ様は私にホットパンツを脱ぐように言いました。ためらっていると、バイブのスイッチを入れられました。
仕方なく私はその場でホットパンツを脱ぎ、みほ様に渡しました。みほ様はそれをバッグにしまいながら、
「子どもたちにいやらしいまんこ触ってもらいなさい。できなかったら、食料品売り場でイキっぱなしにするよ。」
とバイブを私のまんこから抜きながら言いました。仕方なく私はミニカーで遊んでいる男の子に声をかけました。
「こんにちは。何してるの？」
と言うと
「ミニカーで遊んでるの。」
と子供は言いました。そしていろいろ会話したあと、私は
「お願いがあるんだけど……ここに…指…入れてくれないかな？」
とまんこを指で拡げながら、子供の前に出して言うと、
「なんでパンツはいてないの？」
と言われました。すると、みほ様が
「このお姉ちゃんはね、恥ずかしい格好をしたくなっちゃう病気なの。君に指を入れてもらわないと、病気が治らないんだよ。」
と言いました。私は恥ずかしさで涙がでそうになりました。
「分かった。入れてあげる。」
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