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[to_kyoko01_03]
さっきまでの激しいセックスとは違い、優しく私が感じやすいクリや首筋などを愛撫されました。もちろん数えきれないほどイカされましたが、私は抵抗しようとは思いませんでした。
そして、最後にみほ様は意識が朦朧とするほどイカされ、精液まみれの私をシャワーできれいにしました。
「今日は万引き犯扱いしてごめんね。でも、あなたはもう私の人形よ。指示に従わないなら、さっきまでの映像ネットで流すよ。それにあなたは仮にも万引き犯。店にいた人全員が証人だからね。私の指示に従うよね？」
と言われ、かすれた声で従うことを告げました。
そして、みほ様に車で自宅に送ってもらい、車内でメルアドを交換しました。そして、
「明日朝10時に店にきなさい。今のままの服装でね。もし1分でも遅れたら、今日ぐらいじゃ済まないよ。」
とみほ様は笑みを浮かべて去って行きました。そして、私は家のドアを開け、中に倒れこむように入りました。
みほ様がシャワーの後着せてくれた白いブラウスと信じられないほど短いミニスカートを身に着け、下着に守られていない乳首やクリ、そしてまんこの中で激しく蠢き続けているローターとともに。
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