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これは希沙羅の中に渦巻く欲求の儘に、自分の中の淫乱な雌犬が欲しがるままに、露出オ○ニーをしたときの体験談です。

その日は朝からムラムラしていて、何もしていないのにおま○こはぬるぬるでした。
何か刺激が欲しくて思い付いたのがビー○スバタフライと言う性器にぴったりと固定できるベルトのついたバイブを着けて、ノーパンで外出することでした。

わざとミニのプリーツスカートを選んではき、先ずは近くの大きなスーパーまで歩いて行くことにしました。
家を一歩出た瞬間にバイブを「弱」で動かしました。
低くバイブの振動音が響き、音が周囲に漏れているんじゃないかと心配になりましたが、謗らぬ顔で歩を進めました。
一歩歩く毎におま○ことクリちゃんに振動が伝わって、声が出てしまいそうでした。
何よりも「私…今いやらしいことしてる…朝から欲情して、バイブを着けてノーパンで外出するなんて…誰かに見られたり、気付かれたらどうしよう…」と言う思いが、快感に拍車をかけました。
家のすぐ近くの大きな道路に出ると交通量がかなりあるので、ポケットにしまっていたコントローラーを探り、バイブを「中」に設定しました。
少しだけ振動が強くなりましたが、車の走行音でバイブの音は聞こえませんでした。
でも人の目は沢山あります。見られてるかも…そう思うとすごい快感を感じてしまいました。今思い出しただけで濡れてしまうほどに…。
ほどなくしてスーパーに着きバイブを「弱」にしました。平日のスーパーはそれなりに人が多くて、興奮しました。
用も無くフラフラと店内を歩き回り、最も人の集まるレジの近くで快楽に耐えていると、「…おねえちゃん…」

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