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「何か言いたいみたいだぜ」
「あーそっか、悪い、気付かなかった。淫乱にはこれじゃ足りないよなぁ。ホラこれもいれてやるよ」
そういうと希沙羅のアナルに細めのバイブを入れます。最初こそ抵抗があったものの、溢れ出た淫汁のおかげで簡単に入ってしまい…これもスイッチを最強にされます。
「んんんッんっんッ」
強すぎる快楽に希沙羅はわけがわからなくなり強く目を閉じます。
「ははは嬉しいのか淫乱」
「おま○こ大洪水だね〜ぐちゃぐちゃ」
「そろそろイクんじゃねぇか?そうだろ?淫乱」
その呼びかけに希沙羅はうっすらと目を明け小さく頷きます。
「見ててやるからな、しっかりイけよ」
「おまえのいやらしいとこ全部見てやるよ」「オラ、イけよ変態」「みんなに見られながらイケ!変態!」
「淫乱おま○こ女、イけ!」
「…ッ!んーッんッんん!ッ!!ーッ!!」
淫乱女淫乱女と罵られながら希沙羅はものすごい絶頂感に声にならない声を発してイッてしまいます。
力無くうなだれる希沙羅に彼等は囁きます。

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