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145.(untitled)
名前:けん 日付:1月5日(日) 19時42分

前に投稿したのとは少し違う体験談を投稿します。その時はホテルだったのでパンティだけを履かせ、椅子に 座らせて手を置く所に足を乗せ、閉じられない様に片足ずつタオルで固定した。そして持って来ていた100均の ミニマッサージ機をパンティの上からクリにあてた。「んんっ、あっ、気持ち良いっ!ああっ」と声を上げ、体を動 かした。そのままマッサージ機を当てているとパンティはぐっしょり濡れた。
「ああっ、んん、はあぁぁ、だめっ、凄 いの!くる!あっ、いっちゃううぅ、あああぁっ!」
体が一瞬びくっと動き、ぐったりとした。だが、イッた後もマッサ ージ機をクリから放さずにそのまま刺激した。
「だめ、イッたばっかりなのに。ああっ」
一度イッた後だから敏感 になっていたのか、さっきよりも激しく体を動かした。
「あああああ、だめだめ!おかしくなっちゃう、だめ!あ あっ、またくる、きちゃう、いっちゃうよぉ、んああっ!」
二回目の絶頂を迎え、「んっ、んっ」と言う度に体をビ クッ、ビクッと動かした。
「はぁ、もうだめ、少し、休ませて...」
と言った。そこで、タオルを外し、今度はベッドに四 つん這いにさせてマッサージ機を再びクリに当てた。「ひっ!もうだめだよ!少し、休ませてぇ」と言ったが、構わ ずマッサージ機を動かし続けた。そして今度は他に用意していた二つのローターを取り出し、一つをおまんこの 中に入れた。パンティを履いたまま二回もイカせたためパンティは透き通る位濡れていた。
「んんっ、ああああ あぁ、おまんこがおかしくなっちゃうよ!だめだめ。止めてぇ。んんんっ、はああああ、くううっっ」
シーツを握り締 め、耐えていたがすぐに
「あんっ、あっ、あっ、もう、いっちゃう、おまんこが熱いの!クリが焼けちゃう!だめ えぇ、いっくぅぅぅ、あああぁっ!」
再び体をビクビクッとケイレンさせ、三度目の絶頂を迎えた。そしてそのまま二 つ目のローターをおまんこに入れた。おまんこに二つのローターが入り、クリにはミニマッサージ機で刺激され ている。「ほんとにもうだめだってば、おねがい、休ませてぇ、はぁぁ」と言った。「じゃあこれで最後にしようね」と 言い、ローターの振動を最大にした。おまんこの中に入れていてもローターがぶつかる音が聞こえる位激しく動 いていた。
「んああっ、おまんこの中でローターが暴れてるぅ!ああああああ、だめぇっ、おかしくなる!だ めぇっ!」しゃあああぁぁぁ。あまりの快感におしっこを漏らしたらしい。「あ、あ、でちゃった、だめえっ、また、ま たでちゃう、でちゃうよぉ、ああっ、くぅっ!ひあぁっ、いっちゃう!おしっこしながらいっちゃうよぉ!いくぅっ!んあ あああああっ!」ぷしゃああぁぁぁぁぁ。
連続で何回もイカせたあと、少し休んでからまた何回かイカせてあげました。
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