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お兄ちゃんのおっきい手は、ひなのキャミをめくるようにお腹をなでています。
「お、おにいちゃ・・ん・・・ひなのこといっぱい、可愛がって・・・」
そういうと、お兄ちゃんは意地悪な顔で笑って、
「んー・・・一応合格かな、・・・じゃあ自分でお兄ちゃんにおっぱい見せて?」
「え・・・・ぇ・・・」
ひなは恥ずかしかったけど、お兄ちゃんに触ってほしくて、ブラのホックをはずすと、キャミごとめくりあげました。
「こら、見せてっていわれたらすぐに見せちゃうの?こんなはしたない妹、僕にいたっけな?」
お兄ちゃんが意地悪なこといいながらひなのおっぱいを見てると思うと、どく、ってえっちな液があふれちゃいました。
「や・・・だ・・ぁ・・お兄ちゃん・・・っ・・・」
ひなのおっぱいはまだ触られてもないのに、お兄ちゃんに可愛がってもらえるって思っただけで、乳首が自分でもわかるくらいたっちゃってじんじんします・・・
隠したいけど、手を離したらキャミが落ちてきちゃうし・・・ひなは自分からお兄ちゃんにおっぱいを見せてえっちなことしてもらおうとしてるすごいえっちな子みたいです。
「自分からおっぱい見せて、何もされてないのに乳首こんなにして・・・こんな子はおしおきだね・・?ひな、ほら・・・お兄ちゃんにこうされるとこ、毎晩想像してたんでしょ?」
お兄ちゃんの指はひなの乳首をつまんで、すり合わせるようにざらざらと刺激します。
いじわるばっかりいう口は指とは逆の乳首をちゅ、ちゅぱ、っとわざと音をたてながら吸い付いて舐め舐めしてきます。
「ひゃ・・ぁ・・ぁんっ!おにいちゃん・・っ!お兄ちゃぁ・・ん!やだぁ・・・」

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