[to_as_01

“ぐちゅっ”

私より太くて骨ばった指はより奥まで届いて、オナニーより数倍も気持ちイイっ!!

「あんっ!?……ゃ…ぁっあぁ…」

私が自分の指を引き抜く間もないまま、痴漢は指を無遠慮に激しく出し入れされる。
トロトロの汁を掻き回しながらしばらく穴を犯した後、私の手を掴んですっと前に移動させた。
中に入れてた指がクリトリスに触れてビクッとなる。

「んぁ…はぁ、ん」

私の指を掴み、その指でクリトリスを激しく擦られる。
すっかり皮から出て大きくなったクリトリスが左右、前後に激しく回転する度に私は足が崩れそうな快感に教われた。
立って居られそうになくて私は手すりに体を預ける。

[前] [to_as_01_11] [次]
[top] [目次]
[MAIL]