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気が付いた頃葵はお兄ちゃんの腕の中でした
お兄ちゃんはにこっと笑ってぎゅっと抱きしめてくれました

数時間前葵は瞳に涙をうかべながら家に帰って来ました
玄関で出迎えてくれたのはお兄ちゃん
お兄ちゃんを見たとたん涙がこぼれてしまいました
実は朝から吹奏学のコンクールにでていて葵の学校は準優勝でした
優勝できなかった悔しさで葵は泣きだしてしまいました

「お兄ちゃん…」
葵から抱きつくとお兄ちゃんは何も言わずにお兄ちゃんの部屋のベッドにつれていきました
「お兄ぃ…ちゃん??」
お兄ちゃんが葵の手首を強く握りしめていつもと違います
「やめてっ…恐い…」
手首を押しつけたまま強引に服を脱がしていきます
「ぁぁんっ…」
急性的に胸をもまれて声がでちゃう
「ぃゃぁ…」
パンツも脱がされクリも舐められてしまう
「お…兄ちゃ…ん…ぁっぁっ…ぁんっ」
「嫌がっている割りにはぐちゃぐちゃ言ってるよ」
「お願い…そんな恥ずかしいコト言わないでよぉ…」
確かにお兄ちゃんとHなコトすると感じてしまいます

葵がかなり感じてくるとお兄ちゃんのが葵の中に入ってきました
「ひゃぁぁんっ…ぁっぁっ…ぁぁんっ…」
「葵…そんな締め付けて…っ」
「ぁんっ…ぁぁんっ…イッちゃうっ…」
「じゃぁ一緒にイこう??」
しゃべれないほど感じていた葵は泣きながらこくこくと頷きました
「葵もうだめっ!!ぁぁ!!」
葵はイった瞬間寝てしまいました

お兄ちゃんも吹奏学部で優勝も準優勝もこてんぱんにやられたことがありました
だから葵の気持ちもわかっていました
「いい子だね…可愛いよ…」
深いキスをゆっくりしてくれました
「お兄ちゃんありがと」
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