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この前私が経験したェッチな話でぇす☆ 彡
この前、私(亜衣)は彼氏の龍一とェッチなゲームをしました★
それはお互い交替に愛撫しあって、1分イクのをガマン出来なかったら罰ゲームってゆうゲームです☆
最初は私が彼にすることになりました。
私は彼のモノを根元を手でこすって、先をチロチロ舐めました。彼は
「ウッ…アァッ…」
ってずっと我慢してます。
私は絶対イカせてやりたかったので、今度は裏スジを舐めながら、指先でさきっぽをグリグリしちゃいました☆
彼のモノはものすごく反り返ってガマン汁が出てました。
彼が
「もぉダメッ…」
ってイキそうになった瞬間1分たちました。
彼はイカずに我慢できたのです。イク寸前に愛撫を止められた彼はちょっと不満そうでした(笑)
次は私がされる番です。私がクリトリスが一番感じるのを知ってる彼は、クリトリスにむしゃぶりついてきました。そして舌先で舐め、唇で挟んできました。
私はすでにアソコがビショビショでクリトリスは皮から出て大きくなっていました。
私は我慢できずに大きな喘ぎ声を上げてしまいました。
そして彼にクリトリスを甘噛みされた瞬間、私はビクッと体が浮き、潮を吹いてイッてしまいました…。

このゲームは私の負けです。罰ゲームは、ノーパン、ミニスカで、クリトリスにローターをつけて買い物に行く、とゆうのでした。
私は彼にローターをつけられ、買い物に出ました。私が洋服を選んでいると突然体に電気が走りました！彼がローターのスイッチを入れたのです。
私はもう立って居られずに、その場にへたりこんでしまいました。その間もローターはクリトリスを刺激します。
彼が私を抱いてトイレに入りました。そして私のアソコを見るなり、
「亜衣は淫乱だなぁ」
とクスクス笑います。私は恥ずかしくなって顔を伏せました。
彼はローターをとり、イッたばかりのクリトリスを指で摘み、揉み込みました。
私はデパートのトイレにもかかわらず、喘ぎ声を上げ、
「もっとぉ!!そこがいいのぉっ…」
と叫んでいました。
彼は
「亜衣は淫乱なイケナイ子だからオシオキしよっか」
と、自分のベルトをはずし、私の手をトイレのポンプに巻き付け、縛りました。足はM字に開かされ、ガッシリつかまれています。
そして、クリトリスに吸い付いてきました。
「ァンッ…アアッ…」
私はまた喘ぎ声を上げてしまいます。そして彼はクリトリスを舐め上げながら穴に指を2本入れ、かき混ぜてきます。
私はすぐにイッしまいました。しかし彼はやめようとしません。クリトリスを強く噛んだり、舌でギューッとおしたりするのです。
私が気が失いそうになってもやめないのです。
「あっ…やっめて…もう許して…」
と、私は失神してしまいました。気が付くと、彼の家でした。彼が連れて帰ってくれたみたいです。その夜もいっぱい彼とエッチしました☆
これが私がホントに体験したハナシです♪

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