[sm16] 出会い-無料BBS [MAIL]
[top] [目次]
[前] [sm16]
「はい!すごい!すごいです!ああんんっくあああああ…あっ!あっ!あっ! あっ!あっ!あっ!みほのおなかのおくまで!ごしゅじんさまのぶっといおちんぽが あばれてます!あああああ!おまんこすごい!ひああ!ああ!ああ!みほの どれいまんこが!ごしゅじん…さまあああ…みほのどれいまんここわれちゃうよぉ! んんあああああ!みほ…みほすごいいん!もう!もう…」 「ミホ!俺も、…いっしょにイコう…ああ!すごい…イクよ!イクイクイク いっくうううううっくああああああ!!」 ミホのアソコはさらにギュウギュウしめつけ、僕は激しく腰を使います。僕の ペニスはミホの奥深くまではいりこんで、メチャクチャに突き上げしながら 射精します。 「みほ!みほ!俺のせいえき!ああががが!みほ!でてるよ!すごい!せいえきが! とまんない!とまんない!」 「あああ、まんこのおくが!あついよ!どれいまんこ!すごい!ごしゅじんさまの せいえきあつい!せいえきでどれいまんこぐちゃぐちゃにして!あああ、こわして! みほのどれいまんこ!めちゃくちゃにこわしてぇ!ああ!んん!!!んああ!!ひっ! ひっ!ひっ!ひぃぃあああひいいぃ!!ミホも…ひいぃああっくああ!ああががああ ああおおおおおあああああイクイクいっちゃう…いっくううううううう!」 ミホと僕は激しく達しました。 ミホと僕はそのまま崩れるように浴槽に入り、強く抱きしめあうと、 長いキスをしました。■■■
[前] [sm16] [top] [目次]