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僕はミホを浴槽に立たせると、持ってきていたローションをお湯で のばして、ミホの全身に塗りたくります。 「ほら…どう?こういうのは?」 「ぁぁん…ぬるぬるして…きもちいい…ぁぁあああ!」 「ぬるぬるのおっぱいをしぼりだすみたいに…」 「うあ!あああ!あぁあぁ…ぬるぬる…すごいよぉ!」 「ほら、うしろから抱きしめるよ…」 「ああああ…すごい!からだじゅうぬるぬるで…きもちいいよぉ!」 ミホのむっちりとしたぬるぬるの乳房を責めているうちに僕のほうも 興奮してきました。 「ほら、ミホ、壁にてをついて…お尻をつきだして…まだ中学生なのにこんなに いやらしいなんて…おしおきが必要だね」 「…はい。ごしゅじんさま。…みほに…ちゅうがくせいどれいのみほに おしおきしてください…」 「…いくよ!ほら!」 「うぁぁあああ!!だめっ!すごいいい…うああ!うあ!あっ!ああああ!」 僕はミホのアソコにローションをたらすと、一気にペニスを奥まで挿入しました 立ったままバックで奥まで突き上げられたミホは一気に声のトーンを上げ ぬるぬるのカラダを震わせます。僕はミホの全身をトロトロのローション で愛撫しながら、激しく腰を使います。
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