[sm10]
出会い-無料BBS
[MAIL]
[top]
[目次]
[前]
[sm10]
[次]
「そっかー。じゃ、次でタイ記録じゃない。…ほら、ミホのここ、もう欲しく
なってるんじゃないのかな?」
「…うん。ごしゅじんさま…上手だから…すぐに気持ちよくなっちゃう」
「ミホがエッチの才能あるんだよ。…ほら、わかる?クリを太いので
こすってる…上のおくちだけじゃ不公平だからね…」
「あぁっ!…また熱くなっちゃうよぉ…こすれてる…お願い…御主人様…」
「もう、わかってるね。ミホは奴隷なんだから、欲しかったらちゃんと
お願いしなくちゃ」
「…はい…ごしゅじんさまの太いものを…ミホのアソコに入れてください…」
「太いの…とか、アソコ…とか、ちゃんと呼び方教えたでしょう?ほら、
こんなにこすれてるのに…ほしくないの?」
「…んっ…んんぁあああだめ…こすちゃだめぇ…ほしいのぉ…おねがい
ごしゅじんさまの太いおちんちんを…ぁあっぁぁぁ…ミホのおまんこに
入れてくださいっ!!」
「うん…よく言えたね、ごほうびだよ…ほら、わかる?ミホの中に入って
いくよ…」
「ああああぁ!すごい!…ごしゅじんさまぁ…いい…いいのぉ…」
ミホのフェラで性感が高まっていた僕は、ゆっくり挿入し、スライドさせて
なじませると、ミホの腰をつかんで、激しく突き上げます。
「…ミホ…ミホの中…熱くて…すごい…ちっちゃいおまんこがとろけてからみ
[前]
[sm10]
[次]
[top]
[目次]