[se18]
出会い-無料BBS
[MAIL]
[top]
[目次]
[前]
[se18]
[次]
アイの絶頂の声を聞いて、僕はアイを抱きしめながら、激しく射精しました。
僕の精液はアイの下半身から顔にまで飛び散っています。
「…はあ…はあ…アイすごくよかったよ…すごかった…ブラウス汚しちゃっ
たね」
「…せんせい…アイでイッてくれたんだね。うれしい。アイもすごくきもち
よかったよ…ね…精液なめてみてもいい?」
「え?…苦いらしいよ…」
「だって、メールで先生、あんなにアイに飲ませてたのに…喉の奥にぴゅー
って出るって言ってた…んむ…やっぱり苦いよ…でもガマンできるかな。
あとで飲ませてね」
アイは飛び散った僕の精液をなめると、ピンクの舌を出し、いたずらっぽい
表情で言いました。
「アイのからだに精液いっぱいかかっちゃったね。」
「ブラウスだから大丈夫だよ。それに…なんかエッチなにおいで…ちょっと
好きかもしれない…なんかエッチな気分になっちゃいそう」
「アイはエッチな子だね…精液のにおいで感じるなんて…またほしく
なっちゃったの?」
「…うん…こんどは、おっぱいもさわって…」
(つづく)
男女問わず感想お待ちしてます。この続きや、エッチメールのリクエスト、
[前]
[se18]
[次]
[top]
[目次]