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アイはクリをなめられると、アソコをヒクヒクさせてすぐにイッてしまい ました。 「…こんどは先生のおちんちんも気持ちよくして、アイ。」 スカートを脱がせ、アイを再びうしろから足をかかえてM字に開かせます。 鏡には制服をはだけ、濡れたアソコを開かれ、快感の余韻に浸っている アイの姿が映っています。僕はアイの体を腰に乗せるように後ろから抱くと 自分の勃起したペニスをアイのアソコにあてがいました。 「…あああ、せんせい…だめだよ…アイこわい…入れるの嫌だよ…」 「大丈夫だよアイ。入れなくても気持ちよくなれるからね。先生のおちん ちんを使って、アイのクリトリスをこすって…オナニーしてみなさい。」 「…さわっても…いいの?…せんせいすごい…固くて大きいよ…それに熱い… アイ…またエッチなことしたくなっちゃうよぉ」 「アイの手でおまんこ全体にこすりつけるみたいにして…そう…先生の おちんちんもきもちいいよ。…先っちょがアイのクリにこすれてる…」 「あああああ!せんせい…せんせいのおちんちんが…熱いよ…アイのクリを ぐりぐりこすってる…ぬるぬるこすってるよぉ!あひいいん!!」 アイは僕のペニスを自分の性器に手で押し当てるようにして、こすって います。鏡に映った姿は、アイの体にペニスが生えてオナニーしている ように見えます。 「アイ…わかる?アイのおまんこのエッチな蜜で先生のおちんちんもぬるぬる
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