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「メールではあんなに言ってたじゃないか。先生があんなに教えたのに。 …いいよ、言わなきゃもう、何もしてあげないから。」 「…あぁん、やだ…せんせい…アイの…お…おまんこ…さわってください」 アイは恥ずかしそうに禁じられた4文字を口にしました。 「よく言えたね。メールと同じで、エッチな言葉を言うほど気持ちよく なれるからね」 「…うん、せんせい、あいのおまんこ、かわいがってください!」 「ほら、見える?アイ?鏡に写ってる女の子が?学校の制服なのに、うしろ から先生に抱かれて…おっぱいむきだしにして『おまんこかわいがって!』 なんてイヤラシイ事言ってる悪い女の子が?」 「ああん!ひどいよぉ!」 「ほら、見える?先生の足の上に乗って、制服のスカートめくられて… パンツをズラされて…アイのエッチなおまんこ鏡に映ってるよ…ピンクで …もう濡れてるみたい。ほら、開くと中まで見えちゃうよ…」 「みえるよ…せんせい。ああ…ひらかれてる…はずかしいよぉ…なんか 学校行く格好なのに、すごくイヤラしいよ。」 「ほら、指で開いて、クリトリスさわってあげるよ…」 「…ぁあぁぁぁああああ…せんせい!せんせい!みえるよ…アイね…アイ、 くりとりすが一番感じるの!…ぁぁぁああぁぁ!きもちいいよ…」 「ほら、見える?先生の指が、クリトリスをまわすみたいに…」
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