[se09]
出会い-無料BBS
[MAIL]
[top]
[目次]
[前]
[se09]
[次]
「メールではあんなに言ってたじゃないか。先生があんなに教えたのに。
…いいよ、言わなきゃもう、何もしてあげないから。」
「…あぁん、やだ…せんせい…アイの…お…おまんこ…さわってください」
アイは恥ずかしそうに禁じられた4文字を口にしました。
「よく言えたね。メールと同じで、エッチな言葉を言うほど気持ちよく
なれるからね」
「…うん、せんせい、あいのおまんこ、かわいがってください!」
「ほら、見える?アイ?鏡に写ってる女の子が?学校の制服なのに、うしろ
から先生に抱かれて…おっぱいむきだしにして『おまんこかわいがって!』
なんてイヤラシイ事言ってる悪い女の子が?」
「ああん!ひどいよぉ!」
「ほら、見える?先生の足の上に乗って、制服のスカートめくられて…
パンツをズラされて…アイのエッチなおまんこ鏡に映ってるよ…ピンクで
…もう濡れてるみたい。ほら、開くと中まで見えちゃうよ…」
「みえるよ…せんせい。ああ…ひらかれてる…はずかしいよぉ…なんか
学校行く格好なのに、すごくイヤラしいよ。」
「ほら、指で開いて、クリトリスさわってあげるよ…」
「…ぁあぁぁぁああああ…せんせい!せんせい!みえるよ…アイね…アイ、
くりとりすが一番感じるの!…ぁぁぁああぁぁ!きもちいいよ…」
「ほら、見える?先生の指が、クリトリスをまわすみたいに…」
[前]
[se09]
[次]
[top]
[目次]