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「…こんなふうに…?ほら、先生の指が、アイのスカートの中に… パンツのわきから指を入れて…アイのアソコさわるよ…アイのアソコ、 まだヘアがないんだね…4年生の時と同じかな?」 「あっ!先生!だめ…ああ…はずかしいよお…アイ、まだはえてないの…」 「4年生のアイちゃんは、アソコを先生にさわられて、どんな感じが したの?ちゃんと言ってみなさい?」 「…はい…アソコが…熱くなって、体がビクンってなって…なんか おしっこ出ちゃいそうな感じでした。」 アイは恥ずかしそうに顔を伏せますが、腰は僕の足の上で動いています。 「それから、どうしたの?」 「先生が…アイのこと、だっこして、キスしてくれました…」 「…こう?…ちゅ…こうやって舌もいれたのかな?…ちゅっちゅっちゅ…」 「…ん…んんむ…せんせい…ああ…」 「もっとかわいがってあげるよ。今度はむこうをむいて座って…」 アイを背中から抱く格好で膝にまたがらせます。ラブホテルの大きな鏡が 正面に来る角度です。 「ほら、アイ…鏡みえる?制服着たまま…うしろから先生にだっこ されてるアイがみえる?」 「…うん…はずかしい…学校行くかっこなのに…あ…ああ…先生…また…」 「アイのここ、濡れてきてるよ。4年生のアイもここ、濡らしてたのかな?
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