[saki17]
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お！！！！」
さきは本当に動物になったみたいな鳴き声を上げてイキました。
「さきはやらしいな、ほんとに。まだおしりが欲しそうにヒクヒクしてるよ。
そうだなー。これいれてやろうか…」
そういうと、先生はさきのおしりに何か丸いものを入れました。
「あううぅん。せんせ…なに？」
「わかるかー？さき？ローターって。エッチな卵の形のやつ。ほらスイッチ
いれてやろうな。。」
「あああああああ！だめ！あああせんせ！ああああ！あっくうううう！！」
さきのおなかの奥で卵が振動しはじめました。
「あああんんっふぁあああああっくうううううだめえらめええああああ！！せんせ
しびれるああああくうああ！さきのおなかがんああ！んああ！」
「先生はこれから職員会議ががあって行かなきゃならないんだ。悪いな、さき、
そのまま留守番しててくれ。」
「ええっ！！そんな…ぁぁあああせんせ…とめて…あああああ！」
「そうだ、カーテンあけておいてやるよ。みんなにみられたいんだろ？下品な
動物のさきは。じゃ、おとなしくまってるんだぞ。」
「あああん！！せんせ！！！いやあああああああああああ！！」
「あ、でも、忘れて帰っちゃったらゴメンな。」
カーテンを開け、先生がドアをあけて出て行く足音が聞こえます。
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