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りかはよつんばいで先生の顔の上にまたがっています。
教室の床にあおむけに寝た先生の下半身…りかの目の前には大きくて硬いものが…
「りか?こんなに大きいの見るのは初めてかな?」
先生の声が聞こえます。
「これが、何だか知ってるよね?言ってみなさい。りか。」
「…や…こわくて…はずかしくて…言えません。」
知っているのに、でも、こんなに大きいの見るのは初めてです。
「さわってみなさい、りか。ちゃんと勉強しなくちゃね。」
「…ぁぁ…すごいあつい…あつくておっきくて…はぁぁあ…」
「そうだなぁ…りかが、ちゃんと実習できたら、ごほうびに、りかの大好きなおまんこきすをしてあげるよ。」
先生は、りかが硬いものに恐る恐る手を触れると、クリを舌でなめてくれます。
「ぎゅっ!ってつかんでいいからね…そう…指でつかんで…根本から絞り出すみたいに…ぁぁあぁ…りか…じょうずだよ…」
「かたくて熱くて…ゴツゴツで…こわいけど…なんか、すごい…ぁぁぁ…せんせ…おまんこきす…いいよぉ…」
りかが触った分だけ、せんせいもおまんこきすをしてくれます。
おまんこきすがもっと欲しくて…ちょっと怖いけど…両手で…かたくておおきいのをたくさんさわります。
「りか…言ってごらん。知ってるはずだよ。りかが一生懸命さわってるもの…」
「…ぁぁ…恥ずかしくて言えません。こんなにおっきいの…」
「ふぅん…それじゃ、おまんこきすは、もういらないのかな?」
そう言うと、先生の舌がはなれてしまいます。
「ぁぁ…やだ…せんせ…やめちゃやだぁ!おまんこきす…もっともっとぉ!」
「おまんこきす…なんていやらしいおねだりはできるのに…どうして、りかがさわってるおっきいものの名前が言えないのかな?」
意地悪な事を言いながら、先生の舌は、かすかにりかのクリをさわっています。
ずっと…もう少しでイけるのに…じらされて…りかのからだのなかは、熱くてどろどろしたものがぐるぐる渦巻いています。欲しくてほしくて…
「せんせ…おねがい…おまんこきすぅ…ぁぁあぁ…おまんこきすして!りかをいかせて!」
「それじゃ、言ってみなさい。りか?これは何ですか?」
先生の言葉に合わせるように、りかの目の前のおおきなものはビクン!ビクン!ともっと固く大きくなります。
こわいのに…でも欲しくて…
「せんせいのおちんちん!おちんちんです!おっきくて!かたくて!あつくて!ごつごつの!」
「よくできました。ちゅっ!ちゅっ!」
ずっと待ってたおまんこきす…せんせいになめられて…りかのからだはとろけていきそうです。
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