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りかのからだは、何度もあふれだす気持ちいい波にガクガクと震えています。

「あぁあぁああっ！せんせ…すごいよ…りか…またいっちゃう！いっちゃうよぉ！何回もいっちゃう！ぁあぁああ！またくる！またきちゃう！やっ！やっ！ひぃぁぁあぁああああぁああぁああああっくうううああああ！うあああ！うあああああぁあぁああ！んんああああ！！イっちゃうのすごい！やぁああ！ひあっ！ひああっ！ひぃぃんぁあぁあああっ！！」

先生の指の動きにあわせるように、りかのくちから、どんどんいやらしい声が出てしまいます。りかの体の中は熱くて気持ちいいものがぐるぐると回って、大きな波になって何度も何度もはじけています。

「すごいね、りか、先生の指、ほら、りかがイキすぎて、ぬるぬるの淫乱汁がどぷどぷ出すぎて、ふやけちゃいそうだよ。りかがイクたびに、ちっちゃなお尻の穴も、ぐちゅぐちゅのおまんこも、キュンキュン指を締め付けて…クリも乳首もこんなに硬くなって…りかは本当にえっち専用の中学生になっちゃったね。」

先生は優しい声で言いながら、びちゃっ！びちゃっ！といやらしい音を立てて、もっと激しくクリトリスをさわりながら、おしりとおまんこの間の肉をつまむように、リズムをつけて、りかの恥ずかしいところをいじめます。

「ひあっ！ひあっ！ひぐうぅぁあぁああぁ！！っくうううああああああぁあぁぉぉぁあぁあああああああああああっ！おまんこも…おしりも…くりとりすも…ぜんぶとけちゃうよぉ！またきちゃう！いっちゃう！いっちゃう！りかいっちゃうの！いくいくいく！イっくうううううああぁああああぁああぁああああああっ！うあああっ！うああああっっくううああああああぁぁぁぉぉぉああああぁあ！！うあああっ！くううああああああぁああ！！ひああっ！ひあああっ！ひあああああぁあぁあああぁああ！！」

りかのあたまのなか、真っ白になっています。
学校の教室で先生に…よつんばいで制服からおっぱいとお尻とおまんこを突き出して…こんなの絶対おかしいはずなのに…りかは先生の指だけで別の生き物になって、おくちとおまんこからだらだらとえっちな汁をたれながしながら、イキっぱなしで震えています。

「こうやって動かすとりかはすぐにイっちゃうみたいだね。…初めてイったのにこんなに何回も続けられたら、りかはどうなっちゃうのかな？」
「ぁぁあぁ…せんせ…そこ…だめ…だめなのぉ…んぁぁあ！ぁあああっ！ああっ！あああっ！うああ！…ひあっ！ひああっ！またいっちゃう！おっきいのが来ちゃう！やあぁあ！！いっちゃう！いっちゃうよぉ！いくっ！いくっ！…ぁぁ…せんせ？…やめちゃやだぁ！」

もう少し、ほんの少し指が動けば、いままでで一番きもちいいものが、来ちゃう…
そこで、先生はりかの体から手を離してしまいました。

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