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「だめ…せんせ…ぅあああぁぁぁああああっくうううううあああああああわわああ！」

先生に乳首を少しさわられただけで、りかの体はビクンビクンとケイレンします。ずっとさわってもらえなかった乳首に、快感が集中していたようです。

「かわいいね、りかは…最高だよ。全身を…りかの気持ちいい所をたっぷりかわいがって、イカせてあげるよ…」
「…せんせい…もう、…りかなんだかわかんないくらい…きもちいいよお…さわって！りかのからだめちゃくちゃにして！」
「いいよ、してあげるから、何回でもいっちゃいなさい。」

そういうと先生はりかの体を後ろから抱きしめて、乳首にキスします。同時に、おしりとアソコを軽くさわっていた指にゆっくりちからを入れ、もう片方の手の指はりかのクリトリスをつまみます。

「いくよ…りか…」

先生の声はすぐにりかの快感の叫びにかきけされました。

「ひっ！ひっ！ひぃぃぃぃぃいいいいいいいん！！あああがががあああがあああああ…せんせ…あああががひっ！ひっ！ひっ！…だめ…ああありか…おかしく…あああああっくううううううわあっ！あっ！ひっくううあああ！！」

暴れそうになる体を強く抱きしめられたまま、乳首、クリトリス、アソコの入り口、肛門に同時に刺激を受けたりかは、先生の体にしがみつくように手を回し、快感の波に震えながら言葉にならない声で鳴いています。

「わかる？りか？おしりと、おまんこの指で間の肉をつまんでるんだよ…ほら、熱いものがじんじん、背筋をのぼっていくだろ？クリトリスも３本の指でキュウキュウつまんで、乳首も吸い出しながらざらざらの舌でぐりぐりころがしてるんだよ…もういっちゃったのかな？でも一回じゃたりないだろ？ほら、もっとしてあげる！」

先生はそういうとまた乳首に口をつけ、両手の指を激しく動かしはじめました。

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