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クリトリスの中学生なんて先生みたことないなぁ。」「…せんせ…おねがい… さわって…りかの…おまんこ」 「どうして?りかはひとりでさわるのが好きなんでしょう?りかのからだ、 どうなってるの?」「あああん…さわってよぅ…りかの…からだ…へんなの… くりとりすさわるだけで、おなかの奥のほうに熱いのがじんじんたまって くるみたいなの…あついのが…せなかをあがってきて…りかのあたまのうしろ まであついの!…おねがいせんせい…りかの…おまんこと、お、おしりの… あな…せんせいの太いおゆびで…ぐちゃぐちゃにいじってくださいっ!…りか… りか、もう、くりとりすだけじゃ、たりないくらい、からだが…へんになっ ちゃったんです!」りかは恥ずかしさを振り切るように先生におねだりをします。 「しょうがないなぁ…ほら、じゃ、あのカメラにお願いしなさい」先生はりかが 乗せられている教卓の正面の三脚の上のビデオカメラを指差します。「ほら、 クラスのみんなにいやらしい実験動物になっちゃったりかの姿をみてもらおうね… こんどの授業の教材にしてあげるから…」そういうと、先生はりかのからだを後ろ からささえるように抱いて、足をM字形に開かせると、りかの耳元でなにか ささやきました。「…はい…せんせい…りか…いいます。みなさん…みてください… りかは…優等生のりかは本当はこんなにいやらしい生き物です。いつも着ている 制服の…セーラー服の下にはこんなインランなマンコと、エロいおしりのあなが… 付いています。みなさん…りかのおまんこよくみてくださいっ!」りかは先生の ささやきを口に出すと、何かが切れたように自分の指でアソコを開きます。まだ
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