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すぎるよぉぉ…」「どうかなぁ、じゃ、直接聞いてみようか?ほら…」 そう言うと、先生は棒の先で、りかの濡れたお尻の穴をつん!つん!と刺激しま す。 「…ぁぁぁあああああひっ!あひっ!っくうううぅぅ…せんせ…だめ…へんだ よ…」 「すごいね、りか、棒でちょっと突いただけで、すごい反応だよ…」りかのお尻の 穴は棒先の白い丸くなったプラスチックの部分に押されて、敏感に収縮します。 「りか、みてごらん、りかのお尻の穴、別の生き物みたいに、キュッキュ!って しまってるよ。」「ああああん…だめぇせんせい…おしりのあななんて…へんたい だよう…」「ふーん、りか、そんなこと言ってもいいのかな?りかは、変態よりも いやらしい、実験動物なんだよ」「…んっんっんっぁぁぁあああああ!…ひどい よぉせんせ…ああふぅううっくううああああ!」「ほら、おしりとクリを同時に されると…快感が倍になるだろ?いいんだよ、やめちゃっても?ね、りか?」 先生はいつもの優しい笑顔で、優しい声で、りかを見下ろしながら言いました。 「…っあ!あ!あ!…ぁぁぁああああぁぁ!せんせい…りかのおまんこすごいの! おしりといっしょにされると…こしから、じんじんするあついのが…あがってくる よぅ…ああああとけちゃう…せんせい…せんせい…りかのおまんこ…おしりも… ぐちゃぐちゃにして!いっぱいひどいことして!ああ!」りかは教卓がゆれる くらい、全身をくねくねとさせ、うわごとのようにおねだりしています。「りか、 おしりにも欲しくなっちゃったの?しょうがない子だね、普段は優等生のりかなの
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