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いやだよ…りか…動物じゃないもん…ひっく…」りかは涙を流しながら言います。
「ふーん、そうなんだ、じゃ、やめちゃってもいいのかな？」そういうと先生は
棒の先で、りかのアソコをかすかにふれるようにさわります。りかのアソコは
愛液でぬめぬめと光り、割れ目の谷間には白くどろりとした液がたまっています。
先生は棒で愛液をすくいとるようにします。「ほら、りか、りかのおまんこ、
こんなにいやらしいよ。みてごらん、棒でさわっただけで、ヒクヒクしてる。
こぉんなに糸をひいて…でもやめてほしいんだよね？」「…ぁっ…あああ…
あっくううう…」りかの言葉とはうらはらに、りかの下半身は棒の刺激にビクン
ビクン動きます。りかの体を固定している縄が食い込みます。
「しょうがないなぁ、でもそんなにやめてほしいなら、やめてあげるね。」
「…っつあああぁぁ…せんせ…だめ…やめないで…」
りかは中途半端に刺激されて、腰をくねらせます。ロープがひっぱられ、
教卓がギシギシ音を立てています。「…ああんあんん…やめちゃやだよぉ…
りかのアソコあつくなってるの…せんせい…ずっと熱くなって、もえちゃいそう
なの…せんせい…」「ふ〜ん、やめてほしいとか、やめちゃだめだとか…本当に
ワガママな子だね。でも、いつもオネダリすれば簡単にしてもらえると思ったら
だめだよ…」「ああん…いや…せんせい…お願いさわって…りかのおまんこ
どうにかしてぇ！」「ほら、みてごらん、りか、スクリーンに大きく映って
いるりかのおまんこ。あんなに濡れて…りか、りかのエロまんこがどんなふうに
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