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そのもどかしさにりかはたえきれなくなってしまいました。「せんせっ・はあっ! もっと・・っ!あっはああぁぃんっ!」先生はにこにこしながらなおもゆっくりと 浅くりかに触れます。「ああっ!やだぁっ!せんせっ!あっあああああん ひいっんっひあっ!ひどいよぉっ!あっあああ!もっとぉぉぉ!」 りかはおもわず両手で先生の腕をつかみ、腰を前後に激しくリズミカルにゆらして 先生の太い指でおなにーしてしまいました。りかが前に腰をつきあげるたびに 先生の指がりかの一番敏感なところに触れます。「あっ!あっ!はああ!ひっ! ひっ!ひっ!ひいっ!ひんっ!ひいぃっ!うぁぁん!はっくっんっ!!あ・・! あああああああ!」りかの腰の動きはだんだん早くはげしくなり先生が見ているの に狂ったようにおなにーしつづけました。そのたびにりかのいやらしい声と ぬちゅ!ぬちゅ!という下品なおまんこの叫びが教室に響きました。先生は そんなりかのことを黙って見ています。 先生は笑みをうかべながら指先に力をこめて爪をたててりかの敏感なところを わざとひっかいたりしました。「あんっ!ああっ!ひいっ!あひいっ!くひんっ! いっ!んっ!ひああ!せ・んせ・・んあっ!んっ!くっ!はあっ! りかいくうっ!んっ!あついいぃっ!ヘンッ!なんかっ!へんっ!あっ! くっ!ひいっ!ひああああああああ!いくいく・・いっちゃあうううう ううう!!!」すると先生はりかがいく直前に指をぬるっとおまんこから
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