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もっと欲しいだろ?」 「ほんのちょっとさわっただけなのに、こんなにびくんびくん腰をうごかして… こんないんらんな中学生、先生みたことないよ。」「あああんせんせい… やめちゃや…やめちゃやだぁ…もっと…もっとぉぉぉ!!」中途半端に さわられたりかは、腰がとろけるような快感の中、うわごとのようにねだります。 はなれていく先生の指を追いかけるように、教卓の上のおしりが浮きます。 「腰をつきあげてほしがったりして、りかはほんとうにいやらしい子だね。 まだ、おあずけだよ。ほーら、みてごらん、りかのインランまんこから流れ出した エッチなお汁がスカートびちゃびちゃにして…教卓がエッチなにおいに なっちゃうよ。」「…あああん…教室で…ひっく…みんながみてるつくえの上で… せんせい…ひっく…りかはずかしいよぉ…えぇぇん…はずかしくておかしく なっちゃう…ひっくひっく」「もっと欲しいんだろ?りか、言ってみなさい。 『エッチなりかは、まだ中学生なのに、いつも授業をしている教室のみんなが 見ている教卓の上でおまんこを広げてます』って、ほら、もう、ガマンできない んだろ?」「…えええぇぇええん…せん…んせい…ひど…ひっく…ひっく ひどいよぉぉ…りか…いんらんじゃないもん…ひっくひっく」 「でも、もう、がまんできないんだろ?りかおまんこが指をほしがって、燃えてる んだろ?このまま、じらされてると、気が狂っちゃうかもしれないよ、りか?」
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