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「あひっ!あひっ!すごぉぉいよぉぉ・・んむ、んあ、おにいちゃん、くひっ! あついぃぃ、熱いよぉ桃子のお大事があついぃぃひぃん、もっとぉ、もっとぉぉ!」  男が口を離すと桃子は尻をくねらせておねだりをする。 「おにいちゃん、やめちゃいやだぁ、もっとぉ、もっと桃子のお大事なめてぇん もっと桃子にいけないことしてぇん」」  熱にうかされたように、桃子は口走る。。 「今度はこっちもね。」  男はそう言うと、指でクリトリスをこじりながら、桃子の菊穴に口をつけた 「ひぃん、あ、だめぇ!・・きたない・・ひぃぃぃん!お、おにいちゃぁん・・ おしりの中にベロがはいってきたよぉ・・あ、あ、あ、変なかんじ・あ、前も後ろも あつくて、きもちいぃぃ!」 男はローションの瓶を取り出すと、桃子の尻の割れ目にそそいだ。 「きゃぅん!冷たいよ。おにいちゃんどうするの?」 男は、親指を菊穴に、中指をクレバスにあてがうと、ゆっくりと押し込んでいった。 「ひい、おにいちゃん、お大事にもおしりにもはいってきたぁ。ひぐう、んあ・・・ あ、あ、桃子のからだどうにかなっちゃうよぉ。あひ!腰がとけちゃう!熱いよぉ あぁぁんおしりもおっぱいもきもちいいよぉ。・・あっあっあぁぁん、とけちゃうぅぅ 桃子のからだとけちゃうぅぅあああん、あひん、すごいよおぉぉあくぅ、ひうぅ。 もっとぉ!もっとよぉもっと動かしてぇ、あ、あ、桃子こわれちゃってもいいの、 ああうぅんん。もお、なんにもかんがえられないよぉぉ、もっとぉ」
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