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でぬめぬめと光る。
「くひぃ、すごいいぃぃ、も、桃子のおっぱいすごいぃぃ。ああああぁぁん。ぬるぬる
して、とけちゃう、桃子のからだとけちゃうぅぅぅ、あ、あ、ああああぁぁぁん・・」
桃子が全身をふるわせる。胸だけで小さなアクメに達してしまったようだ。
「さて、こっちもわすれちゃだめだね」
そういうと男は、再びはさみを取り出すと、股間も陰裂の両脇に2本ひもを残すように
くりぬいた。
「桃子ちゃん、ここ、こんなに濡れてるよ・・」
「おにいちゃん、ひどいよこんなの。はずかしいよぉ」
自分の格好に気がついて、桃子が半泣きで訴える。恥ずかしい所を強調するかの
ように、水着が切り抜かれている。片足をつりあげられ、秘裂からパープルピンクの
菊穴まで男の目にさらしている。よじれるようにひらいたな桃子の陰裂は、胸とは
対照的にまだ幼いままだ。無毛の恥丘が土手高に盛り上がり、すっぱりと割ったような
谷間からわずかにピンクの唇を覗かせている。執拗な乳房の愛撫のためか幼い淫密に
濡れそぼって光っている。男は肌を割ったような幼い性器を指でひらいていく。
「ほら、大事なところをこんなにびちゃびちゃにして。いけない子だ。」
「ああん、おにいちゃんがいけないことするからよぉ、あふ。」
男は左手でローションでぬるぬるになった胸をもみながら、右手を桃子の陰裂に
はわせた。
「ひっ、ひうぅ、おにいちゃん桃子また変になっちゃうぅ。あん、お大事が気持ちいい
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