[mm02] 出会い-無料BBS [MAIL] 
[top] [目次]
[前] [mm02] [次]

「あ、そんなとこ、こすっちゃやだよぅ。あん、あひっ!だめぇ、そこは お尻だよぉ。あん。」 「やっぱり水着邪魔だね。ちょっとまってて」  男はハサミを取り出すと,紺の水着を切り始めた。 「ほら、じっとして。桃子ちゃん動くと大事な所まで一緒に切っちゃうよ」 「ひっ何するの!」  6−2野沢と大書きされた名札が水着の切れはしとともにコンクリートの上に 落ちる。ジャキジャキ音をたてながら、胸を2つ丸く切りぬくと、ぷるん!と 張り詰めた乳房があらわになった。 「すごいよ、桃子。すごいおっぱいだ。」 「ああん、やだよぅはずかしい。」  両腕をロープでひき上られ、上半身を斜めに起こした桃子の胸はむっちりと張りの あるカーブを描いてもりあがり、その頂点には薄いピンクにいろづいた小さな乳首が つん!と上を向いている。丸くくりぬかれた紺の水着が白い胸を強調しているようだ。 「桃子ちゃん!」  男は桃子の胸をつかむとこねくりまわすように揉みたてる。上気し、汗ばんだ 肌理細かな胸は吸い付いてくるようだ。 「あうぅ、おにいちゃん桃子のおっぱいなんだか切ないよう。熱いよぅ。あんあん。 なんだか桃子のからだ変だよぅ。」 「桃子ちゃんの口にキスするよ」
[前] [mm02] [次]
[top] [目次]