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ひあああ!ひぃぃぁああ!ひああ!だめ!だめ!ミキ、おかしく
なっちゃうよぉ!あああ!」
ミキの奥まで挿入して、ゆっくり腰を回すと、ミキは大きな声を上げて
性感を高めて行きます。
「ほら、もっと動いてほしいの?じゃ、大きな声でおねだりしなさい。」
僕はそういうと、エッチな言葉をミキの耳元小声でささやきます。
「…だめだよぉ…せんせい…そんなこと…いえない」
「じゃ、やめちゃおうか?いいの?」
「やだぁ…ぁああ…言うから…お願い…ミキは…ミキはスケベで
インランな中学生です。みきのグチョグチョになったインランまんこを…
先生の太いおちんちんでメチャクチャにしてくださいっ!」
ミキは恥ずかしさと快感のあまり、半泣きになりながら、エッチな
言葉を口にしました。僕はずっとジラしていた分を取り戻すように、
ミキの腰をつかんで激しく突き上げます。
「んんっくぁぁあっくあぁあ!あああ!ひああ!ああ!せんせぃああ!
すごひぃ!ぁあ!あひぁ!ミキの…あああっくうああ!うああ!うああ!
まんこがぁ!ああ!せんせ…おまんこいい!いいの!あああ!ミキの
おまんこがぁ!!あああ!」
ミキは自分のエッチな言葉で感じているようです。幼さが残るミキの声が
卑猥な言葉を発するのに僕も興奮して、さらに激しく腰を動かします。
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