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すごいよぉ!…もっと…もっとして…」
ずっとじらされていたためか、ほんの少しさわっただけで、ミキは
理性のタガが外れたように声をあげ、おしりを突き上げておねだり
します。
「ミキのどこがスゴイの?どこにほしいのかな?」
「ミキのアソコぉ…」
「アソコじゃわかんないよ。他の言い方知ってるでしょう?エッチな
ミキにぴったりの、いやらしい呼び方が…」
「…そんなの…しらないモン…ん…ん…んぁぁ…おねがい…いじわる
しちゃやだ」
「意地悪じゃないよ。これも勉強だからね。どこをどうしてほしいの?」
「…ミキの…お…おまんこを…先生の指でさわってください…」
「よく言えたね。ミキは受験勉強だけじゃなくて、エッチの勉強も
優秀かな?ほら、ごほうびに、指よりもっと太いもので、ミキの
クリトリスこすってあげる…ほら、どう?グリグリぬるぬる当たって
るでしょう?」
「あっ!あっ!あっ!あああぁぁあ!!!…せんせ…すごい!!ああ
ああ!もっとぉ…もっとして…おねがい…ミキのおまんこ…もっと
してぇ!」
ミキは禁じられた4文字を口にすることにより、快感を倍増させている
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