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「おまんこの奥まで御主人様のものになっちゃったね…俺のにおいがついちゃった。」
「…はぁぁ…うれしい…ぁぁ…ごしゅじんさまの…もの…」
「でも、おあいこかな？」
「…え？」
「ほら、ミユキもおもらしで、俺にマーキングしてる…」
「やっ！やぁ…ごめんなさい…ごしゅじんさまぁ」
「いいよ…気持ちよすぎちゃったんだね…」
「…だめですっ…そんな…」
「ん？」
「…ぁ…あの…シツケの…シツケの悪いメス犬には…オシオキしなくちゃダメですっ！オシオキを…ミユキにうんとキツいオシオキをしてくださいっ！」

真剣な目で僕を見上げるミユキを強く抱きしめ、深いキスをします。
かわいいメス犬のシツケは、まだまだ続きそうです。

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