[mesuinu

「ひいあっ！！ひああぁあああああああ！うああああぁああああああああっくううああああぁあぁあああぁああああああぁああああああぉぉおおおおおおおおおおおおぉぉぉぉぉおおぉぉぉおおぉぉぉおぉぉおおんんん！やはああ！ひぐううああああぁあああああ！」
ミユキは悲鳴のような淫声をあげて、ペニスを受け入れます。
奥に当たったペニスを探るように動かすと、子宮の入口にコリコリとペニスの先端が当たります。

「やっやああっ！きちゃう…くるの…はあああ！いっちゃうオチンポでぇ！いっちゃういっちゃうの！やはあああ！いくいく！うあああっ！いっくうううあああぁぁああああぁああっぁああああああぉぉぉおおおおおおぉぉあっ！ひぃいんぁああああああああぉぉぉおおおおあああああああぁあああああぁぁぁぉぉぉぉぉおおおおぉぉぉぉああっ！うあっうあっ！うあああっ！うああああああああああああぁぁぁああああくううううああああああぁああああっ！」

ペニスを入れただけで、ずっとじらされ続けていたミユキは一気に絶頂に達してしまいました。

「…あーあ、イっちゃったんだ？勝手にイクなんて、悪いメス犬だね。ミユキ。悪い犬にはオシオキだよ！」

僕は、絶頂に達し、硬直して震えているミユキの腰をつかむと、下から激しくペニスを突き上げます。一年以上の禁欲のためかペニスを奥までくわえこんでもミユキの膣は狭く、熱くペニスに絡みつきます。

[前] [mesuinu_m16] [次]
[top] [目次]
[MAIL]