[mesuinu

「ほら、御主人様のチンポを、おっぱいで気持ちよくするんだよ。」
「はい…はぁあぁ…ごしゅじんさま…これで…いいですか？…んぁぁあぁ」
「おっぱいを犯されるの…初めてなの？ミユキ？」
「はい…よく…わからなくて…ぁぁぁ…でも…おっぱい…熱いです…はぁぁああぁ…」
「そっかぁ…こんなに大きくて、柔らかいのに…旦那さん、もったいない事してるなぁ…ほら、両手ではさんで、こするんだよ。乳首もつかって…そう…先っちょにこすりつけて…」
「こう…ですか？…はぁあ…乳首が…ぬるぬるして…ぁぁあ…んぁああ…あついです…おちんぽぉ…ごしゅじんさまの…おちんぽ…熱い…ミユキのおっぱいとけちゃいそうです…はぁあぁぁ…んあぁぁああ…」
「上手だよ…ミユキ…メス犬の、全身使って、御主人様に御奉仕するんだよ。」
「はい…うれしいです…もっともっと…ミユキのおっぱい犯してください…はああぁあああぁ…すごい…んあぁぁあああああ！」

ミユキの言葉に僕も腰をつかい、やわらかい乳房をペニスで責めます。先端で乳首をなぶり、乳房が変形するまで、ペニスを押し付け、ぐりぐりとこすりたてます。

「ミユキはお母さんなんだから…本当は子供のためのおっぱいなのにね…こんなにいやらしく、ぬるぬるにして…チンポを突き立てられて、感じたりして…」
「ぁぁ…ぃやっ…いわないで…ください…ひどい…」
「こうやってると、子供にあげるおっぱいじゃなくて…セックスの道具だね。ほら、乳首感じる？俺にメス犬ミユキのセックス用おっぱい、使って欲しい？」

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