[mesuinu

「ほら、俺の…チンポの…味を…メス犬のくちまんこでおぼえるんだよ！はぁぁあ…ミユキ…あああああ…」
「んんむむむ…んむっ！んむっ！んむっ！…んむっ！んむっ！んむっ！んっぐうううう…んんっむううう…んっ！んっ！んっ！んむっ！んっ！んむっ！んっ！んむっ！」
「ほら！イクぞ！ミユキっ！くちまんこの奥に！精液出すぞ！ぁぁああ！いくっ！ぅああぁぁあああああああ！」
「んんんむっ！んんんむむむんん！んんんん！んっぐんんむーんん！ん！…んっぐ！…んむ…んっむぁはあぁっ！っぐぁあぁ…はぁぁああぁ…はあ…はあ…はあ…はぁぁ …すごい…ごしゅじんさまの精液…喉の…ミユキのくちまんこの奥に…ぴゅーっ！ぴゅーって…おいしい…はぁぁ…おいしいです…おちんぽ…もっと…んむ…んんん…」
「はあ…はあ…ミユキ…すごいよ…ぁぁあ…ぁぁあぁあああぁ…」

ミユキの喉の奥に射精した余韻もつかの間、発情したミユキは僕のぺニスの精液を舐め取ると、柔らかくなったペニスを熱い口に飲み込むように、しゃぶり始めました。

「…ぁぁ…いいよ、ミユキ。そのまま、全部くちにくわえて。ミユキのくちまんこで、大きくしてみなさい。」
「んむ…んんんんん…むむ…」

ミユキは僕の股間に顔をうずめ、上目づかいで僕見上げます。ミユキの口の中は熱くとろけるようで固くなりはじめたペニスに舌がぬらぬらとからみつきます。

「ほら、ミユキ、また固く、大きくなってきた…口をはなさずに、喉の奥まで大きくしてあげるから、全部くわえてるんだよ。」

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