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「ヨダレたらして、チンポくわえて。おいしい？なおみ？」
「んむむ…お、おひしい…れす…あああ…おひんぽおいひいい…んんっむむむ…先生の、大きくて太くて硬いチンポ、おいしい…」
「悪い先生だね。なおみ。旦那さんと生徒たちにみせてあげたいよ。」
「あああ…いやー、そんなこといわないで…ああ…」
「ヨダレと涙をたれながしながら、こんなにおいしそうにしゃぶって…なおみは教師じゃなくて、チンポ奴隷がおにあいかな。」
「あああ…いや…だめなのに…ほしいの…ああ…なおみは、チンポ奴隷がお似合いです…もっと…もっとオチンポください…あああ…」
「でも、チンポ奴隷に教わってる生徒もかわいそうだね、なおみ。」
「ああ…はい。チンポ奴隷に教わっている生徒は、かわいそう…です…うう…」
「自分の妻が、実はチンポ奴隷にされてたなんて、だんなが知ったらどうだろうね？」
「それは…わかりません…」
「ほら、チンポ奴隷のなおみ？つぎはどうやって、チンポにご奉仕するのかな？」
「ああ、す、すみません…亀頭を…ペロペロ…尿道を、ツンツン…」
「自分の妻がチンポ奴隷にされて、喉の奥まで太いチンポのみこんでよろこんでるなんて…とっても悲しいだろうね。なおみのダンナがあわれだよ…」
「…そうですよね。でも、ああ…やめられないんです…」
「ほら、口のなかをごりごりチンポでかきまわしてやるよ。なおみは生まれつきのチンポ奴隷だからね。チンポなしじゃいられないド変態の牝犬奴隷教師だからね」
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