[ita04]

祐美は体を大きくのけぞらせ、頭を枕にめりこませるようにして絶頂に達しました。

「祐美…いっちゃった？」
「…うん…すごかったよー」
「わかる？まだ、かたいまま中にはいってるよ…うごくと…感じすぎちゃうかな…ほら…どう？」
「…ぁぁ…なんか…くすぐったいけど…またきもちよくなりそう…あああ…」
「じゃ、今度は横でしてあげるね…」

そう言うと祐美の体を右向きに横にして左足を持ち上げ、足を開かせます。

「…いくよ…祐美…今度は一気に奥まで…」
「…ぅぁぁぁあああああああっ！！はいってきたよぉ…あああ…すごい…」
「今度はさっきより激しく動くからね…ほら、入り口から、奥まで！」
「あぁあ！ぁああ！あああ！…ひああああ！！すごい！きもちいいところにあたってるよぉ…もっと…もっとぉ！！」

祐美の左足をかかえ、揺れる胸をつかみながら、腰をぶつけるように激しく動かします。イキぐせがついた祐美は一気に快感を高めているようです。横の体位で祐美の中がからみつくようで僕の限界も近くなっています。

「あぁぁあ…祐美…祐美！…もう、イキそうだよ…いっしょに…いっしょに…」
「ひぁっ！ひぁっ！ひぁああっ！…あついよぉ…とけちゃう…ああ！感じすぎちゃう！ひいあああ！ひっ！ひっ！ひっ！ひいいあああ！またくるよ…ああぁああぁぁぁああ！いっちゃういっちゃういっちゃうよ！ぁぁああ！」
「あああ…祐美！いくよ…あああイクイクイク…いっくうううううううう！！！」
「祐美も！祐美ももうだめ！ああああ！とけちゃう！熱くて！ゆみのおまんことけちゃうよおおぉぉぉ！ああああ！ひああ！イクイクイクイク！…いくっ！おまんこいく！いっちゃうううひあああぁあうぅぁああおぁぁっ！ぁあぁぁああぁ！」

僕と祐美は同時に達しました。

「祐美…きもちよかった？」
「…うん…すーごい、よかったよぉ。初めてイッたのに続けて２回も…」
「祐美、気持ちよすぎて潮吹いちゃったみたいだよ…ほら、びちゃびちゃ…」
「えー…わぁ！ごめんなさい…きもちよすぎてわかんなかった…これ…おしっこしちゃったの？！」

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