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「そっか、夕方までゆっくりできるからね。のんびりしよ。」
「…はい。でもちょっとドキドキしてる…」
「大丈夫。心配ないからね。」
「彼氏とエッチしたときは、乱暴で痛くて、ちょっと怖かったから…」
「うん、大丈夫。メールのときみたいに祐美の気持ちいい事だけしてあげるから。リラックスして…」
祐美をベッドに横たえゆっくりやさしく愛撫しながら、服を脱がせていきます。
「祐美はひとりでさわったりするときは感じるんでしょう?ほら、ここ…どう?」
「…はい…あぁ…きもち…いいです…ぁ…ぁ…ぁ…」
下着の上から、胸とアソコを同時に、ゆっくりと指先でなぞります。
祐美は敏感に反応し、すぐに息が荒くなってきました。
「ほら、気持ちよかったら、メールエッチと同じように、エッチな声をいっぱい出していいんだよ。そのほうが気持ちよくなれるから…今度は直接さわってあげるね…」
「…うん…ぁぁあぁ…ああああああっ!そこ、きもちいいよぉ…ああ!ああ!ああ!メールのエッチのときみたいにして!…ああああ!祐美のからだ熱くなってきたよ…ぁあん…あぁあぁぁあ!」
下着をずらしてクリトリスと乳首を直接さわると、祐美は体をくねらせるようにして感じています。祐美の下着を脱がせると、足をM字型に開かせます。
「祐美のここ、なめてあげるね…」
「…ぁぁ…だめ…はずかしいよぉ。されたことないよ…」
「ほら、クリトリスにキスするよ…」
「んっ…あぁ…ああ!!…すごい!…ああ!ああああ!きもちいいよう!」
「クリトリスなめながら…指でおまんこの内側から気持ちよくしてあげる…どう?…痛くないでしょう?」
「…あああっ!…んぁああ!…はいってきた…ああ、すごいよぉ!…なか…きもちいいっ!」
「ほら、わかる?今度はクリと裏側のおまんこの中をつまむみたいにこすってるんだよ。祐美のアソコ、外と中からかわいがってあげるね…」
「ひぁぁああああ!!んっくああ!…すごい!すごいよおお!んっ!んっ!んぁぁあ!おねがい…もう…いれて…」
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