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ふたりはバイブでつながれた下半身をぐりぐり動かして同時に絶頂をむかえたようでした。
びちゅ!びちゃ!びちゃ!
長い絶頂の中、先生の熱い精液がみずきとかなみちゃんの顔に音を立ててふりそそぎます。
「うっ!ううぅ!みずき!かなみ!おまえら最高だよ先生の精液でお前等の顔どろどろにしてやるからな!あおおお!すげえ!とまんねえ!」
びちゅ!びちゅ!びちゅちゅ!
「ああん!せいえき…すごいひああ!ああ!あああぁぁ!」
バイブの振動が快感の余韻を長く伸ばしています。快感が続くなか精液を顔でうけとめると、手でのばして、胸までぬりたくります。
「かなみもどろどだよう。。ああ。せいえきでぬるぬる。。」
汗、ヨダレ、精液、涙、愛液…全身どろどろになったみずきとかなみちゃんはまだ腰をヒクヒクうごかしながら、保健室のベッドで抱き合っていました。
「お前等、わかってるだろうけど、写真とってあるからな。先生が呼んだときは2人でくるんだぞ…あ、それから、ベッドのシーツかえておけよ。」
木島先生はそういうと、服を整え白衣を着て保健室を出ていきました。
「呼ばれなくても来ちゃいますよね、せんぱい?」
かなみちゃんが口元に精液をつけたまま微笑みました。■■■
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