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「おおう、かなみはくちがちっちゃいから、きもちいいぞ！もっと深くくわえこんで！みずきは玉からケツの穴までなめるんだ！なかよく二人で御奉仕できるんだから、しあわせだろ？お前ら姉妹奴隷にしてずっとかわいがってやるよ。」
おどかされてムリヤリフェラチオをさせられて、嫌でいやでしかたないのに、みずきはかなみちゃんと一緒に奴隷に堕ちて行くみたいで感じてきちゃいました。
「お前ら面白いものつかってるんだなぁ」
先生はレズ用の双頭バイブを拾い上げると、いきなり、かなみちゃんのおまんこにねじ込みました。
「ふぐぐううう！ぐううううがぐぐう！」
かなみちゃんは先生のチンポをくわえたまま頭をおさえられているので、苦しそうです。
「かなみ？フェラさせられながら、おまんこ濡れてるじゃないか？バイブがぬるぬるはいっちゃったぞ。チンポが生えたみたいだな？」かなみちゃんはチンポとバイブで上と下から犯されてなみだとヨダレをだらだらたらしています。「かなみ？みずきお姉さまを犯してみるか？」
先生はそういうと、みずきを横に寝かせ、片足を持ち上げると、後ろにかなみちゃんを添い寝させます。かなみちゃんのおまんこから生えた双頭バイブがみずきのおまんこに当たっています。
「このまま普通に入れたんじゃつまんないなぁ」
そういうとかなみちゃんから生えてるバイブをいきなりみずきのお尻の穴に押し込みました。
「ぐあああああ！！ぎあああ！ひぐっひぐっ！ああああ！いたい！あああいたいひいぃいぃぃ！」
「みずきぃアナルはバージンだったかぁ…でもネコちゃんのかなみに犯してもらえてよかったなぁ。」
「かなみせんぱい！あああごめんなさい！ごめんなさい！」
「かなみぃ、先輩あんなに痛がってるのに、腰うごかしたらかわいそうだろ？」
「ごめんなさい！あああせんぱい！とまんない！かなみとまんないのっ！ぉぉうあああ！！」
「ああがががいたい！がああああ！ひぎっ！ひぎっ！だめ！かなみちゃん！あうあああああぁぁあぁぁぁぁぁ！」
初めてのアナルを犯されて、おなかがうらがえるような痛みとズンズン奥まで入ってくる熱いものでみずきはカラダがバラバラになるようでした。
「ほら、サービスだ、バイブのスイッチいれてやるよ」
先生がそういうと、いっぱいにバイブをねじ込まれたおなかの奥がビリビリ振動して、熱くなってきました。
「ああああ！せんぱい！ごめんなさいごめんなさい！かなみはみずき先輩のアナルを犯してます！アナルのバージンをかなみにくださいっ！あああ！しびれる！すごいいひいいひいんんん！こしがとまんないよおおおお！！」
かなみちゃんは、感じすぎたのか、メチャクチャに腰をうごかしてみずきのアナルを振動するバイブで入り口から奥までかきまわします。

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