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「葵はじらされすぎておかしくなっちゃったのかな？おちんちんを自分の手でアソコに押し込んだりして…こんなはしたない女の子初めて見たよ」
お兄ちゃんはまだ意地悪に言います。
「や…あおい…はしたなくない…んっあああ…おねがい…おにいちゃん…んああぁぁぁ…だめ…ぬかないで！はあぁぁああぁぁ」
「優等生の葵が、発情した動物みたいにお尻を突き出して足を広げて、自分の手でオチンチンを入れておまんこをかきまわしてるなんてね…クラスのみんなに見せてあげたいね…」
「やぁぁ…おにいちゃん…あああ…」
「ほら、葵、クラスのみんなが見てるよ。えっちなケダモノの葵を見て、みんなびっくりしてるよ」
「やああ…みないで…あああ…おねがい…」
葵はクラスのみんなに見られているところを想像して恥ずかしくて半泣きになってしまいました。こんなに恥ずかしいのに、葵のアソコはもっともっと熱くなっておちんちんを動かす手はさらに激しくなっています。
「ほら、葵、クラスのみんなに…もっともっと見てもらおうね…」
お兄ちゃんはオチンチンをハメたまま、葵の体を持ち上げると、大きな鏡の前で葵の足を大きく広げます。
お兄ちゃんにうしろからだっこされて、太いオチンチンが下から入っているのがよく見える格好です。
「ほら、葵…クラスのみんなが見てるよ。葵がおまんこにオチンチンを押し込んで、オナニーしてるところ…ほら、もっと足を広げて…よく見せてあげなさい。
葵のここ、どうなっちゃってるのか、みんなに教えてあげなさい。」
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