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でもお兄ちゃんはじらすようにゆっくりしています
とうとう葵は泣きだしてしまいました
「じらさないでよぉ…」

「ほら、さわってごらん、葵…お兄ちゃんの大きくて熱いの…葵の入口に入ってぐちゅぐちゅしてるよ」
「ん…ぁぁ…すごい…おっきい…はぁぁ…おにいちゃん…もっと…」
葵は自分の股間に入ろうとしているお兄ちゃんの太いのをさわっています。
『本当にあついよ…お兄ちゃんが葵につきささってる…もうがまんできないっ』
葵はどきどきしながらお兄ちゃんのアレを確かめるようにさわります。
「葵…もっとほしいの?」
お兄ちゃんはまだ意地悪にジラしています。
「ふぁぁ…おにい…ちゃん…ほしい…あああ…あついのもっと…あおいにちょうだいっ!」
「ほら、葵…葵のここ、ヒクヒクしてほしがってる…そうだなぁ…ほしかったら…お兄ちゃんのを使って…葵の手でオナニーしてみなさい。」

「お兄ちゃんの意地悪…意地悪ぅ…」

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