出会い-無料BBS
[MAIL]
[top]
[目次]
[前]
[hg93tr01]
[次]
メールで僕と知り合い、電車の中と駅のトイレでイカされたマキは僕に手を取られ朝の駅の階段を降ります。
通勤のサラリーマンたちの流れに逆らうように駅を出て、裏通りのホテル街を進みます。
マキの手は熱く汗ばんで、僕の手を強く握っています。
「…ここ…ここがいい。。通勤の電車でいつもネオンが見えてたの」
まばらに建つホテルの一つの前でマキは立ち止まって言いました。
「うん。いつも見てたホテルの中で、たっぷりかわいがってあげるよ」
僕はマキにささやくと、ホテルに入りました。
部屋に入りドアを閉めるなり、マキは待ちきれなかったように僕に抱きついて、深いキスをしてきます。
「ん…むむ…おねがい…ぁぁ…」
「マキはすっかりエッチになっちゃったね。あんなにイッたのに、まだ足りないの?」
「…ぅん…マキ…えっちなの…ぁぁぁ…あんなに激しくされたの、はじめてだよ…」
僕はスーツのマキを後ろから抱きながら、ボリュームのある胸を服の上から揉みしだきます。
「マキは真面目そうなのに、こんなにエッチな体で…ほら、あそこの鏡みてごらん…会社で仕事するスーツ姿なのに、大きなおっぱいもまれてる…」
[前]
[hg93tr01]
[次]
[top]
[目次]
[MAIL]