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んんあああっくうううううう!ひぃぃいっくううううううおおおおああああああぁぁああああぁああああぁああああ!!」
マキは猫のように背筋をそらすと、快感に震えながら達しました。
マキの太ももを伝って精液と愛液が流れ落ちます。潮を吹いて絶頂したようです。
お尻と胸をむきだしにして乱れたスーツ姿のマキをうしろから抱きしめ、深くキスをします。 マキの知的な顔は眼鏡がずり落ちて、まとめた髪が乱れ汗ばんだ頬にはりついています。
「はあぁぁ…すごい…すごかった…こんなのはじめて…」
「俺もこんなエッチな子ははじめてだよ」
「やぁ、もうっ…あの…あのね…今日は大事な会議があるんだけど、午後から会社行けばいいの…だから…」
マキははだけた胸を抱く僕の手に自分の手を重ねて、僕を見上げます。
「ホテルでゆっくりしたい?」
「…うん」

朝の駅はまだ通勤の列が途絶えていません。僕はマキの手を握り、人の流れ逆行して改札を抜けました。
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