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知世はぬるぬるのベッドに横たわっています。下半身はまだじんじんして、小さな震えが止まりません。
「知世…これからもずっと調教してあげるからね。いい奴隷になるんだよ。」
「ごしゅじんさま…」
御主人様は知世の髪をなでて優しくキスしてくれました。
知世は御主人様に抱きつくと、あふれる涙を止められないまま、何度もうなづいていました。
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