出会い-無料BBS [MAIL]
[top] [目次]
[前] [hg88nr01] [次]

「んああ…あっ!あっ!あっ!あぁぁあぁっ!…んんあああ…ごしゅじんさま…ともよに…ぁぁぁ…ともよにください…うああぁぁ…」
知世はぬるぬるのベッドの上で、足を大きく広げて悶えています。知世の奴隷マンコの入口は御主人様の精液でどろどろになっています。
御主人様の精液はエッチなお薬のように知世の奴隷マンコをじんじん熱くしています。 知世は奴隷マンコをいじりたくてしかたないのですが、御主人様の意地悪な命令でさわることができません。
「知世…命令だよ。御主人様の精液でどろどろになった奴隷マンコは絶対にさわっちゃいけないよ。かわりに…もうひとつの穴…尻マンコをいじってみなさい。」
御主人様はエッチな命令を出すとぬるぬるのベッドで悶える知世を面白そうに見ています。
「や…はあぁぁ…んあああ…ごしゅじんさま…あああ…ともよの…おしりまんこ…すごいです…あああ…ごしゅじんさまのせいえきが …んあああぁぁあ…おしりまんこもぬるぬるにしてます…ひあっ!ひああ…あつい…あついよおぁ!」
知世は足を大きく広げ、前から右手でおしりまんこに指を入れ、左手でぬるぬるの全身をなでまわしています。 おしりまんこは奴隷まんこよりも熱くなるようです。指を動かすと、熱い波が背筋を上っていくようです。
「いい格好だね、知世…おしりの穴を精液でぬるぬるにしてオナニーしてるなんて、マトモな女の子のすることじゃないよ。
「や…はああぁぁ…ごしゅじんさま…ひどい…あああ…やあ…あっあっあっあああっ!はずかしい …ひああぁぁぁ…はずかしいけど…おしりまんこ…あついです…んああああ!ああああっ!」
知世は御主人様の恥ずかしい言葉にたまらなくなって、左手をうしろからまわして中指をおしりまんこにいれます。 知世のおしりまんこは前と後ろから来た二本の指でかきまわされています。

[前] [hg88nr01] [次]
[top] [目次]
[MAIL]