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「ナツキぃ！あああ！すごい！あああ！」
冷たい水の中、ナツキの膣内だけが焼けるように熱く感じられます。僕はナツキの体をつかんで強く引き寄せ、肉棒を深く深く限界まで打ち込むみます。
「おにっちゃ！いくっ！いくの！なちゅみいっひゃうのぁおおおぁああああ！うあっ！うあっ！うあっ！あつい…あちゅいよおぉ！！なちゅみのおまんこもえちゃう！
もえちゃうよぉ！あああ！いくいくいくいく！いっちゃうっ！うあっ！うあっ！うあああっ！しんじゃうよぉぉ！らめらめんんん！
ああああ！あああぁぁあぁぁあぁああ！イクイク！ひいいいああああ！いっくううううううううああああああああおおあああああおあおあああああああ！！！」
「おぉあああ！なつきいっ！」
「あああぁぁああああ！あちゅい！おちんぽすごひぃいん！あちゅいいいおおおおぉぉおお！なちゅみのなかであああ！あちゅい！
ああああっ！おにっちゃがでてるっ！でてるうぅぅう！！ひあああっああああああっ！ひあああああぁぁぁあ！！
ひいいいああああぁぁぁぁああぁぁ！ああっ！またいく！やああ！いっちゃう！いくぅううああああ！！
ひいぃっぐぅぅううあああああああぁぁあああああぁぁぁぉぉぉああああああああああぁあああああ！！」
■
満月の下、ナツキはゆっくりとしたクロールで泳いでいます。水着は脱いでしまい、日焼けの跡が残る裸身がなめらかに水をかいて進みます。
小麦色に焼けた手足に、白い水着を着ているようにも見える細い体を眺めながら、ツートンカラーのシャチかパンダイルカみたいだな…と考えていました。
「おにいちゃぁん」
ナツキは水から上がるとプールサイドを歩いてきます。2色に塗りわけられたナツキの体は華奢にな中にバネのような強さが垣間見えるようです。
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