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「…うん…ぬるぬるするの…きもちいい…」
「エッチなお姫様だね…でもボディーソープだと肌が負けちゃうから、もっといいものでかわいがってあげるよ。」
そういいながら僕はミキの全身の泡をシャワーで洗い流すと、透明な液体の入ったボトルを取り出しました。
「わかる?ローション。つかったことある?」
「ううん…モトカレとは彼の部屋でしただけだったから。」
「そっか、ボディソープよりもずっと気持ちいいよ…ほら…」
「あっ!んっ…すごい…ぬるぬる…」
僕はミキの全身にローションをたっぷりぬりたくります。全身をぬるぬるにしたミキのぽっちゃりした色白の体はうっすら桜色に上気しています。
僕はたまらなくなってぬるぬるのミキを抱きしめて深くキスしていました。
「ん…んんん…んむむ…はああっ…あああ…はあぁぁ…すごい…ぜんしん…きもちいいよ…」
僕は小柄なミキの体をつつみこむように強く抱きながら、肉付きのいい背中やおしりに手を這わせます。
ミキもぬるぬるに感じているのか、全身をくねらせて感じています。ぬるぬるになったミキの身体は抱き心地が良く、トロけるようです。
僕の身体にミキの大きく張りのある乳房が押し付けられ、つぶされ、ぬるんぬるんと逃げるように暴れます。
「ほら、ミキ…さわってみて…」
僕はミキの手を固くなったペニスに導きます。
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