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ほかの痴漢たちもまたミクの全身をなでまわし、胸をもみしだき乳首をつまみ、クリをこすりたて、いやらしい手でなぶりはじめます。
「ひあっ!ひあっ!ひあっ!ひうあああっ!すごい!ああああ!すんごいよぉぉ!ああああ! おくに…みくのおまんこのおくにズンズンあたっての…うあああぁ!うあっ!うあっ!うあああぁぁぉぉぁぁぁ!」
「ほおら、ミクちゃんはこっちも好きだよね…もうぬるぬるになってるから簡単に入っちゃうよ…」
ミクの後ろから別の痴漢の声が聞こえたかと思うと、ミクのお尻が両手でつかまれ、開かれて、お尻の穴の入り口にも太いものがあてがわれました。
「や…そこはだめ…おねがい…ぁぁ…ゆるして…ひぐっ!うあっ!うあぁぁああああぁぁあぁぁ!ああっ!ひううっぁあっぁぁぁっぁぁああああぁぁあああああ!」
もう一本のおちんちんがミクのお尻の穴深く入ってしまいました。 指とは比べ物にならない太さの二本の肉棒がミクの下半身に深く入って、あばれはじめました。
「ひぐぅぅうっ!うあぁぁ!ぉぉおっ!ぉあぁぁあああ!らめっ!あぐっ!ひあああ!ひあっ!ひあっ!ひあっ!ひああ!くうぅぅっああっ!あががあああぁぁ!!」
電車の揺れにあわせるようにミクのおなかの奥を二本の焼けるように熱い肉棒がずぶずぶ突き上げています。 ミクは爪先立ちになって苦痛とも快感ともつかない激しい波に翻弄されています。
ミクの身体は前後の痴漢にはさまれ、揺れる満員電車にギュウギュウに押しつぶされ、 痴漢たちの手にもみくちゃにされながら犯されています。 ミクの乳首は痛いほどグリグリつままれ、大きくなったクリも何本もの指でクチュクチュなぶられています。 ミクの両手には別の痴漢のおちんちんが左右一本づつにぎらされています。学校の制服はほとんど脱がされて、痴漢たちの手が全身をはいまわっています。

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